9月10日-12日に開催された日本セラミックス協会第37回秋季シンポジウムにおいて当研究室から研究員1名および学生2名が発表しました。

林泰毅研究員
「非水条件下でのシロキサン結合形成反応によるかご型シロキサン系ナノ多孔体の合成」

修士2年 村松奏紀君
「酸化物イオンを包接したかご型リン酸ガリウムの有機シリル化」

修士1年 伊藤萌々花君
「細孔径の異なるナノ多孔質ニオブ酸リチウムの合成とその圧電触媒特性」

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