9月6-8日に開催された日本セラミック協会 第36回秋季シンポジウムにおいて当研究室から下嶋敦教授、松野敬成講師および学生2人が発表しました。

下嶋敦教授 招待講演
「カゴ型シロキサンおよびゲルモキサン系元素ブロックの連結制御によるナノ材料創製」
松野敬成講師 
「ニオブ酸リチウムナノ多孔体の合成とその圧電触媒活性」
修士課程1年 三宅寿英君
「アゾベンゼン修飾シルセスキオキサン薄膜の光照射による秩序–無秩序転移挙動」
修士課程1年 望月ひかる君
「シラノール基を有するオリゴシロキサンをビルディングブロックとしたアルミノシリケートの合成」

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