9月13日~17日に開催された日本ゾルゲル学会第19回討論会、日本粘土学会第64回粘土科学討論会、触媒学会第128回触媒討論会において、当研究室から7名が発表しました。

日本ゾルゲル学会第19回討論会

D1林泰毅君「かご型ゲルマノキサンのシロキサン架橋によるゲルの作製とイオン交換」
M2村瀬菜々子君「オリゴシロキサンの修飾によるかご型ゲルマノキサン系イオン液体の作製」
M1服部哲也君「ニオブアルコキシドと多孔質炭素を用いたニオブ酸リチウムナノ多孔体の作製」
M1保谷拓実君「Si基板表面でのケイ酸種の溶解再析出によるシリカナノホールパターンの作製」

日本粘土学会第64回粘土科学討論会

D1彌富昌君「種々の有機アルコキシシランによる層状ケイ酸塩のシリル化におけるF–触媒と官能基の影響」
M2神場未菜君「層状遷移金属水酸化物の積層方向への成長条件」

触媒学会第128回触媒討論会

LD2疋野拓也君「ビルディングブロック法によるチタノシロキサン多孔体の合成」

Categories: 学会発表